大手の電気屋さんへ行くと、店員が寄ってきて「何をお捜しですか?」の問いから始まり、商品の説明をしてくれます。
その内容は、商品の特徴と価格がほとんどです。
実際のところ、買う側にとっては、細かな使い方を知りたいし、設置あるいは使用する場所による利便性も教えて欲しいし、メンテナンスを含むアフターサービスのことなども気になります。
しかし、売る側は、売ることが目的になり、「売ったらおしまい」のケー スが多いように思います。
お客は、商品を買うことが目的ではなく、それを使うことが目的であり、 有事のときの保障も一緒に買おうとしているのに・・・。

ある人いわく、「モノを売ることは、自分の娘を嫁にだすのと似ている。 嫁ぎ先でちゃんとやっているかどうか気になるものだ」。